いびきメディカルクリニックは完全予約制です
いびきメディカルクリニックでよくある
質問をまとめました
睡眠中に気道が狭まることで、息を吸うときに狭まった気道を空気が通過する際に、喉が振動していびきが発生することを説明しました。では、気道が狭くなる根本的な原因は何なのでしょうか。次に、いびきをかく根本的な原因をご紹介します。
いびきメディカルクリニック
に関するよくある質問
いびきメディカルクリニックで治療を受ける際は、20歳未満の方は保護者の同伴、もしくは同意書が必要となります。
※16、17歳の方は親権者の同伴が必須となります。
※15歳以下の方は治療を受けることができません。
基本的に保険証は必要ありませんが、保険が適用される病気が原因の場合もある為、念のためお持ちください。
いびきメディカルクリニックでは、 初診・再診に関わらず、当日予約は可能です。ただし、予約の混雑状況によっては当日予約を承れない場合がございますので、予めご了承ください。
いびきメディカルクリニックは、札幌、東京、埼玉、名古屋、大阪、神戸三宮、福岡、熊本の全国15院を展開しております。全院最寄駅から徒歩5分以内と駅近で、お仕事や予定のついでに通っていただきやすい好立地です。各院の詳細は、いびきメディカルクリニック一覧をご覧ください。
いびきメディカルクリニックは、全国15院を展開する完全予約制のいびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)治療専門のクリニックです。当院だけが行う、オリジナルいびきレーザー治療「パルスサーミア」は、治療実績32,000件以上※の信頼を築いております。
全院駅チカのアクセスの良さから、お仕事や予定のついでに治療を受けていただけることが魅力です。無料カウンセリングで気軽にご相談ください。
いびきメディカルクリニックへ初診時にご来院いただく際は、初診の旨を明記の上で無料カウンセリング予約をしていただきます。ご予約日時決定後は、時間に合わせて予約された院へご来院ください。
いびきの原因
に関するよくある質問
いびきには「鼻いびき」「喉いびき」の大きく分けて2タイプの起因があります。鼻いびきはアレルギーや鼻づまりなど、鼻中の気道が狭まることで生じるいびき、喉いびきは咽頭部の弛緩(舌など、のど周辺の組織が緩むこと)や扁桃腺肥大などにより、喉の付近の気道が狭まり生じるいびきのことです。
いびき治療は、いびきの生じている部位によってアプローチが変わるため、専門医の診察を受けて、適切な治療法を知る必要があります。いびきメディカルクリニックでは、カウンセリングや診察を無料で行っております。お気軽にご相談ください。
いびきには、「一過性のいびき」と「習慣性のいびき」の2種類があります。一過性のいびきは、日常的にはいびきをかかないにも関わらず、飲酒や疲労などを理由にかいてしまういびきのこと。このいびきが習慣化してしまうと、習慣性のいびきとなり、高血圧や心臓病、うつ病など、さまざまな病気の原因となります。
肥満体質の方は、いびきをかきやすいといえます。そのため、体重が極端に増加した場合は、再発のリスクがあります。また、年齢を重ねていくとコラーゲンが減少していき、咽頭部(のど周辺の組織)のゆるみが原因でいびきが再発する場合もあります。
いびきの治療法
に関するよくある質問
即効性のあるいびきの治し方としては、横向きで就寝する方法や、いびき対策アイテム(CPAPやマウスピースなど)を使う方法があります。
ただし、いくつかの原因が重なっている可能性もあるので、誰もが改善できるわけではなく、確実に治したい場合や、根本治療を行いたい場合は、専門クリニックに相談するのが最適です。
いびき専門クリニックで行う治療法は、患者様の症状や状態によって、医師の診断のもとご提案いたします。たとえば、鼻炎などのアレルギーが原因のいびきの場合は薬物療法を行ったり、肥満による気道の狭まりが原因の場合は生活指導とレーザー治療を組み合わせたりします。
自分に適切な治療法について詳しく知りたい方は、無料カウンセリングで気軽にご相談ください。
いびき治療・改善に役立つ方法として、舌を動かして筋肉を鍛えるトレーニング方法や、鼻呼吸を習慣づける方法があります。詳しくは、自宅でできる!いびき改善トレーニングをご参照ください。
いびき治療は性別関係なく、女性も男性も原因に合った治療法を選ぶ必要があります。まずは、専門医による診察のもと、いびきの原因を知り適切な治療法を選ぶことが大切です。
いびきレーザー治療「パルスサーミア」
に関するよくある質問
いびきメディカルクリニックでは、カウンセリングと診察は無料となっております。治療の詳細な金額は、喉のご状態を拝見した上でのご案内となります。まずは無料カウンセリングへお越しください。
いびきレーザー治療「パルスサーミア」の施術のペースは、初回は2週間、その後は1か月を目安に治療をおこないますが、患者様の症状や喉の状態によって異なるため、来院時にご相談ください。
いびきレーザー治療「パルスサーミア」は、 初回(1回目)の治療で効果を実感される方もいらっしゃいますが、睡眠の質の向上については、3〜6回程度の施術を行うことで、いびきの減少による熟睡感や起床時の爽快感を実感される方が多いようです。
いびきレーザー治療「パルスサーミア」の施術では、レーザーで60度前後に皮膚組織を温めるため、チリチリとした熱感が感じられる場合があります。基本的には、スプレーの麻酔を使用するため、ほぼ痛みはありません。
また、いびき治療後のダウンタイムはほとんどなく、日常生活への影響を感じずに治療を受けていただけます。
個人差はありますが、多くの患者様の症状が軽減されています。睡眠時無呼吸症候群(SAS)についても、無呼吸回数が完全に0になることは難しいですが、回数や頻度が減るなどの症状改善が見られます。
身体への負担がそれほどない治療のため、ほとんどの患者様に受けていただけます。ただし、全身状態が悪い方、強度の免疫抑制剤使用中の方、免疫不全の方、妊娠授乳中の方は受けられない場合があります。また、15歳未満の方は、原則治療を受けられません。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
に関するよくある質問
睡眠時無呼吸症候群(SAS)が肥満による気道の狭まりによるものであれば、ダイエットで改善できるケースがあります。ただし、発症の原因がアレルギーなどの鼻づまりであったり、骨格によるものであったりなど、肥満以外に起因がある際は、ダイエットによる改善は難しいでしょう。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)を改善する方法は、患者様の状態や症状によって違うため、専門医の判断のもと、適切な治療を行う必要があります。いびきメディカルクリニックでは、患者様の状態や症状に合わせた、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療法をご提案いたします。詳しくは、無料カウンセリングで気軽にご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療を行うことで、症状であるいびきや睡眠の質の低下、不眠症状が改善され、日中の眠気の改善にも効果が期待できます。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、治療で症状を改善させることが期待できます。また、いびきメディカルクリニックのいびきレーザー治療「パルスサーミア」は、喉いびきからくる睡眠時無呼吸症候群(SAS)の根本治療が可能です。詳しくは、無料カウンセリングで気軽にご相談ください。
いびき治療の症例・副作用
に関するよくある質問
いびきメディカルクリニックでは、モニター様の症例のみを掲載しております。通常価格で治療を行われた患者様のお写真を、無断で利用することはないためご安心ください。
いびきメディカルクリニックでは、開院記念などでモニター様を募集している場合があります。詳しくは来院時に気軽にご相談ください。
いびき治療の料金
に関するよくある質問
いびきメディカルクリニックで行う、いびきレーザー治療「パルスサーミア」は自由診療の治療法です。カウンセリングと初診料金は無料で、初回特別価格¥32,780や、手軽に治療を受けていただけるモニター価格 月々¥3,500〜もご用意しております。
詳しくは、ご来院時にお問い合わせください。
単に、いびきの症状だけの場合は、治療に保険適用はされません。保険適用されるいびき治療には「睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断」が必要です。ただし、治療法によっては適用されないケースもあります。保険適用される治療法としては、CPAPやレーザー切除治療、その他外科手術による治療などがあり、レーザー治療は基本的に自由診療です。
いびきの治療で保険が適用できるかどうかは、当院を初めとした保険診療も行っているクリニックにてご相談ください。
現金やクレジットカード、当社指定のメディカルローンがございます。毎月の負担なくお支払いいただける支払い方法を、お選びいただくことが可能です。
いびき治療の流れ・ダウンタイム
に関するよくある質問
いびきレーザー治療「パルスサーミア」の施術では、レーザーで60度前後に皮膚組織を温めるため、チリチリとした熱感が感じられる場合があります。基本的には、スプレーの麻酔を使用するため、ほぼ痛みはありません。
また、いびき治療後のダウンタイムはほとんどなく、日常生活への影響を感じずに治療を受けていただけます。
いびきメディカルクリニックでは、患者様へ適切な治療法をご提案はしますが、無理な勧誘などの押し売りは一切いたしません。安心してご来院ください。
いびきメディカルクリニックでは、無料のカウンセリングや診察を通して、患者様の症状や状態を確認するため、必ず受けていただく必要があります。
紡潤会
に関するよくある質問
紡潤会は、AGAやいびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)、医療痩身、美容皮膚科を運営する医療法人社団です。紡潤会の詳細については、医療法人社団 紡潤会公式ホームページをご覧ください。